事業の編成を考える

会社自体のあり方についても税理士に相談してみるとよいでしょう。たとえば会社は一つしか持ってはいけないというわけではありませんし、子会社を作ったり、逆に二つあった会社を一つにしたりすることもあるでしょう。そうした会社の編成について相談を受けてくれる税理士事務所も多くあります。

税理士は経営をうまくまわしていくようにサポートしてくれる存在。経営がうまくいかなくなったとなれば、事業の再編や拡大、縮小の相談にも乗ってくれるはずです。すべての税理士事務所が対応してくれるわけではありませんが、もっとビジネスを拡大したいと思ったとき、今の資金繰りでは厳しいから、他の会社と合併したいなどといった要望があれば、一度相談してみるのがよいかもしれません。

会社を設立するという面で説明をしてきましたが、少ない人数でやりくりしている会社であれば、結果的に個人事業といて進めた方が利益になるかもしれない、と不安になることもあるでしょう。設立時に個人事業でやるべきかどうかを相談することも可能です。会社や事業の体制を見直す際にも、税理士の適切なサポートが経営者を助けてくれることがあるのです。会社の体制は千差万別です。プロに相談して、理想の事業をスタートさせましょう。